国土交通省とITSサービス高度化機構(以下、当機構)は、ETC2.0プローブデータを地方公共団体等が利活用する際の実務的課題を把握するための調査を実施しております。その中で、当機構は、国土交通省からETC2.0プローブデータを貸与いただき、調査に必要なデータの抽出・処理を行い調査協力者(地方公共団体等)(昨年度:22団体)へ配信し、具体的な貸与方法など実務的課題を調査しています。
1. 今年度の試行について
国土交通省から、令和8年度の「ETC2.0プローブデータのオープン化に向けた試行」の公募を実施しております。詳細については、下記のURLからご確認ください。
■令和8年6月1日 国土交通省 報道発表
ETC2.0 プローブデータのオープン化に向け試行します~新たな調査協力者の公募について~
■※参考 令和8年3月18日 国土交通省 報道発表 (公募予告)
ETC2.0 プローブデータのオープン化に向けた試行について~令和8年度も試行を継続します~
2. 当機構の役割
今回の調査において当機構は、昨年度と同様に調査協力者が必要とするデータの調整、データの事前エラーチェック、データの取り扱いにおける留意事項の整理、必要なデータの抽出・処理を行い、調査協力者へ配信します。また、今年度は調査協力者へのヒアリングにも参画するなどして、国土交通省とともに実務課題の調査検討を行います。
3. 令和7年度試行での分析結果の事例集について
ETC2.0プローブデータのオープン化に向けた基礎調査(令和7年度試行分析事例集)については、国土技術政策総合研究所ウェブサイトにて掲載しております。下記のURLからご確認ください。

